10月の1ヶ月間に、こんなことがありました
前回の記事を読んで、心配をしてくださった方々、
心配をおかけして申しわけありませんでした。
そして、気にかけていただいて、本当にありがとうございました。
私は、幸せもんです(涙)。
umisora、完全復活とまではいかないまでも、
以前のようにがんばってますよ♪
今日は、10月という1ヶ月間に、私の心身に起こったことを
記録に残しておきたいと思います。
10月のあたま。
体調の変化に気づきました。
胃が重い。下腹部が重い・・・などです。
「あれ?」と思って1週間。
妊娠していることが分かりました。
5年ぶり、3人目の妊娠です。
その後、必死で病院を探し(この話はまた別途書きます)、
自宅から電車で30分圏内の産婦人科に行きました。
そこで、妊娠確定。
「今、この時期に!」「今後どうするの?」とゆれにゆれ、
複雑な心境に陥ったのは確かです。
けれど、上の2人の子供に挟まれている赤ちゃんの姿、
ぷにぷにのちっちゃい手や足、5人家族になった私たち・・・を想像していくうちに、
だんだんと3人目の母になる気持ちの準備を整えていきました。
数日後には、すっかり“母”の気持ちに。
お腹の子に早く会いたいわ・・なんて、気の早いことも考え始めます。
夫も大喜びですし、実家の家族も喜びつつ、大慌てです(笑)。
また、久しぶりのつわりにもみまわれました。。
もともとつわりはひどい人なので、「あー、予定通り(笑)」と
体調はきつくても、気持ちにはかなりの余裕を持ちつつ、
普段どおりに生活をしていました。
(つわり中は、なぜかドリトスが食べたくなります)
そして、10月最終週。
2度目の検診に行ったときに、上向きだった気持ちが、今度は逆向きに、
どーんと落ち込みます。
「赤ちゃんの姿が、全く確認できないわね。
このままだと、出血してくると思うわ。
もうしばらく様子を見るけれど、稽留流産で間違いないと思う。
次、手術しましょうね。」
流産?!
赤ちゃんがいないって、どういうこと?
エコーの画面に何も映っていないのを自分の目で確かめても、
なかなか受け入れることができませんでした。
「誰のせいでもない。絶対に自分を責めないように」
と、声もかけていただきました。
その時、涙は出なかったのですが、夫に報告の電話を入れたとたん、
道の真ん中だったにも関わらず、涙がどどーっと出てきてしまいました。
ぼーっとしたまま、電車に乗って帰宅した後も、
その日は1日、お腹をさすりながら、何もできませんでした。
ただ、泣いてしまいました。
妊娠が分かったことを受け入れる時間よりも、
流産を受け入れるのには、時間がかかりますね。
ほんの短期間の間に、すっかり「3人目のかあちゃん」になっていたのだと、
本当に実感しました。
手術までになんとか気持ちを切り替え、無事に手術は終えましたが、
麻酔が覚めた後の気持ちも、なんともいえないものでした。
今でも、最初にとったエコーの写真を見たり、
言葉に出そうとすると、じわじわと涙が出てきます。
流産は、あまり耳にしないだけで、かなりの数の女性が経験していると聞きます。
実際私の周りでも、一度は流産を経験した女性が、多くいることが分かりました。
同じような思いを抱えている方も、たくさんいるということですね・・・。
ただ、口にできないだけで。
そして、今回の出来事を通して、
上の子ふたりが、健康で育っていき、無事に生まれてきて、
今も元気に成長していることは、
本当にすばらしいことなのだと、改めて実感しています。
今回の1ヶ月の経験は、たくさんのことを感じ、気づかせてくれました。
いつまでも、生まれてくることのなかった子のことを忘れないように。
本当にちょっと間だけど、君の「おかあちゃん」で幸せでした。
同じような経験をされている方に、何かが届くといいなと思います。
Posted by umisora_earth at 11:45│
Comments(4)│
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そんな大変な時期にチラシありがとうございました。
無事届きました。
日程を調整してから連絡させていただきますね。
umisoraさんに会えるのを楽しみにしてます。
でも、健康に生まれてくることのすごさを今更ながら思い知らされました。
子供は健康であればそれだけでいいんですよね。
週末は帰ってくるものの、旦那と離れて暮らして早10日が経ちました。
なんとか大人一人子供二人の生活に慣れてきましたが、
やっぱり父親の存在は偉大だったと気付かされました。
大変な経験でしたね。どうぞ、ゆっくりなさってください。
私も、1番初めの妊娠で、流産しました。当時、職場にも4人同じ経験者がいたのですが、それでも気持ちが救われなかったですね。また、umisoraさんもご存知だと思いますが、「子供なんて大キライ」の井上きみどりさんも同じ経験をされています。
私自身は、当時、激しく落ち込み、その後、子供ができないことを想像して、転職しました。ラッキーな事に、その後2人の子供に恵まれたのですが、流産のおかげで命の大切さを知る事が出来ました。
また、その後、私の友人2人がやはり同じように流産したときに、励ましてあげる事が出来て、そのときにはじめて「こんな私の辛い経験でも役に立てた」と思いました。
けいりゅう流産の場合、なにが悪いというわけではなく、受精卵自体が育たない要因だったということなのは、ご存知ですよね。自分を責めないでくださいね。
●けーくりんさん
コメントありがとうございました。
チラシが届いて、よかったです!
とにかくできることと思い、動き続けました。
仕事は私にとって、ひとつの気分転換でもあるようです・・

。
体は100%元気!なので、よろしければ遠慮なく、ご連絡くださいね。
けーくりんさんも、新生活ですね。
1人で暮らしているパパも、きっとけーくりんさんやお子さんたちと同じように
思ってらっしゃるでしょうね。
慣れるまで大変かもしれませんが、がんばってください!
●ちゃいさん
お久しぶりです!
いろいろと伝えていただき、ありがとうございました。
ちゃいさんも、経験されているんですね・・・。
その時のお気持ちを思うと、胸が痛みます。
(井上きみどりさんも、かなり経ってから描かれていましたよね)
命の大切さ、そして元気で育っていることの幸せが分かった今回の経験を、
上の2人の子育てに活かしていきたいです。
ちゃいさんが、お友達や私をこうやって励ましてくださったように、
辛い経験があるからこそ、他の方を支えることができるようになりたいですね・・・。
> けいりゅう流産の場合、なにが悪いというわけではなく、受精卵自体が育たない要因だったということなのは、ご存知ですよね。自分を責めないでくださいね。
はい、ありがとうございます!!